FX売買のタイミングはテクニカルチャートを指標とする
今あなたはコンピュータを1台買いたいと思っています。安ければ安いほどうれしいです。ではいつ買いますか?電気店の広告に安売りのコンピュータが載った時です。「これは安い!今が買いだ!!」。安売りの広告があなたへの買いのサインとなるわけです。じつはFXも同じことです。適当に思うがままに売買するわけではありません。
売買のタイミングを教えてくれる「テクニカルチャート」を指標として売買することができます。その指標があなたに「今が買いですよ!」「今売ったほうがいいですよ」と教えてくれるのです。ではどんなテクニカルチャートがあるのかちょっと見てみましょう。
テクニカルチャートは大きく2つに分けられます。ひとつはトレンド系テクニカルチャート、もうひとつはオシレーター系テクニカルチャートです。トレンド系は為替レートが上昇トレンドか下降トレンドなのかを示す指標で、オシレーター系は為替レートの買われすぎか売られすぎかを示す指標です。
トレンド系でよく使われる指標はMACDです。相場が一定のトレンドがある時は有効的な指標となります。しかし横ばいトレンドの時はあまり参考にならないので注意が必要です。MACDが買いのサインを出したとき買う、という方法が初心者に向いているといわれています。
オシレーター系で代表的な指標には、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス、RSIなどがあります。これら指標が売られすぎのサインを出したら買い、買われすぎのサインを出したら売る、というのが基本的な方法です。これらオシレーター系指標はMACDと違い、横ばいトレンドの時に正確な売買タイミングのサインを出してくれるのが特徴です。
このようにテクニカルチャートにはいろいろな種類があり、それぞれの指標に長所と短所があります。ひとつだけの指標に頼るのではなく、いくつかの指標を参考にして売買するなら「今が買いだ!」と、自信をもって取引できるでしょうね。
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